パパ活を始めたばかりの男性からすると、
「そもそも、どうやって顔合わせまで持っていくの?」
「顔合わせしたあと、どうやって大人の関係の話をするの?」
このへんって結構謎だと思う。
オレも始める前はそうだった。
若い女の子とお茶して、そこからどうやったら大人の関係になるんだ?
そんな会話したことねーよ。
って。
でも実際に何人も会ってみると、だいたい自分の中で流れが決まってきた。
今回は、オレが普段やっている、
マッチング→顔合わせ→条件の話→大人の関係
までを、そのまま書いてみようと思う。
先に言っておくと、特別なテクニックは何もない。
むしろオレが意識しているのは、
変に頑張らないこと。
これが一番大きいかもしれない。
プロフィールも最初のメッセージも、そこまで重要じゃない
まずマッチング。
ここで、
「女性ウケするプロフィールを作らなきゃ!」
「写真はどうしよう!」
「返信が来る最強のファーストメッセージは?」
みたいに考えるかもしれない。
でもオレの経験上、正直そこまで重要じゃない。
プロフィールも写真も普通。
送るメッセージもほぼ定型文。
それでも返信は来る。
返信が来たら、延々とメッセージを続ける必要もない。
「よかったら一度、顔合わせでお茶しませんか?」
と誘って、
「○日か○日あたりどうですか?」
と日程候補まで送ってしまう。
これで割とあっさり会うところまでいく。
この時点で、普通のマッチングアプリよりかなりハードルは低いと思う。
もちろん、
「じゃあ誰にメッセージを送るの?」
という問題はある。
オレなりに「当たりっぽい女の子」の見分け方はあるけど、それを始めると別の話になるので、これは別記事で。
いきなり条件を聞いてくる女の子とは会わない
メッセージしていると、かなり早い段階で、
「どのような条件でお考えですか?」
と聞かれることがある。
オレの場合、このメッセージが来たら基本的にそこで打ち切る。
もちろん、
「面倒な顔合わせなんかいいから、手っ取り早く大人の関係になりたい!」
という男性なら、先に条件を決めちゃったほうが早い。
そのほうが圧倒的に手間も少ない。
ただ、オレがパパ活で求めているのは少し違う。
まだパパ活に慣れていない女の子だったり、始めたばかりの女の子だったり。
そういう子と出会って、できれば長く関係を続けたい。
だからメッセージの段階から条件交渉に慣れている感じがすると、
「あ、この子はかなり手慣れてるな」
と思って、そこでやめることが多い。
もう一つ理由がある。
実際に会ったら、全然タイプじゃないかもしれないから。
メッセージでは顔合わせの話しかしていなければ、実際に会ってタイプじゃなかったとき、
「今日はありがとう!」
で普通に解散できる。
先に大人の条件まで決めておいて、
実物を見た瞬間、
あっ……。
となるのは、お互いに面倒くさい。
なのでオレは、条件の話は実際に会うまでしない。
顔合わせでは「来てくれてありがとう」
そして顔合わせ当日。
ここでオレが一番出すようにしているのは、
「今日は来てくれてありがとう」
という感じ。
若い女の子が時間を作って、わざわざ会いに来てくれた。
まずそれでいいじゃん。
あとは本当に普通に雑談してる。
よくある、
「女性が喜ぶ会話術」
「初対面でも絶対に盛り上がる質問」
みたいなのは、オレはいらないと思ってる。
だって、そのつもりじゃない女の子を口説き落とそうとしてるわけじゃないから。
実際、オレが話している内容なんて、恋愛系の記事を読んだら、
「女性がつまらないと感じる会話」
に認定されそうなものばかり。
「今日暑いねー」
「最近地震多くない?」
「ワールドカップすごかったね」
本当にこんなもん。
話すことがなくなったら、黙ってコーヒー飲んでる
さらにオレの場合、会話が途切れても気にしない。
話題がなくなったら、
外でも見ながら普通にコーヒー飲んでる。
無理やり次の話題を探さない。
沈黙したって別にいい。
こっちはおじさんなんだから。
数十秒黙ってコーヒー飲んでたところで、
「この人、余裕あるな」
くらいにしか思われてない。
……とオレは勝手に思っている。
少なくとも、それで困ったことはない。
逆に若い女の子を前にして、
「何か話さなきゃ!」
「楽しませなきゃ!」
と必死になっているほうが、オレはあまり良くないと思う。
グイグイいかない理由
顔合わせでは、プライベートにもあまり踏み込まない。
ギラギラしない。
グイグイ距離を縮めようともしない。
なぜなら相手から、
「このおじさん、恋人気取りしてきそうで面倒くさいな」
と思われたくないから。
パパ活なんだから、そこは普通の恋愛とは違う。
彼氏になろうとしてるわけじゃない。
だからまず、
「オレは変にあなたの生活に踏み込まないよ」
という境界線を分かってもらう。
そのうえで、ある程度話したところで聞く。
「俺で大丈夫そう?」
「定期的に会えそう?」
オレの場合はだいたいこれ。
ここで、
「大丈夫です!」
「はい!」
となれば、次は具体的な条件の話になる。
ただし。
オレはここから先をカフェでは話さない。
めちゃくちゃタイプだと、オレの余裕は簡単に崩壊する
理由はいくつかある。
まず単純に、隣の席に会話が丸聞こえになるようなカフェで、生々しい条件の話をしたくない。
そしてもう一つ。
こっちのほうが重要。
相手がめちゃくちゃタイプだった場合、
条件の話を始めると、
「今日このまま大人してぇ!」
というオレの本心が、たぶん顔から漏れ始める。
せっかくここまで、
余裕ありますよ。
ガツガツしてませんよ。
大人の男性ですよ。
みたいな顔してコーヒー飲んでたのに、
キャラ設定が総崩れする。
なので女の子から、
「大丈夫です」
と言われたら、
「よかった!じゃあまた予定調整して会おうね。そろそろ行こっか」
で、一度顔合わせを終わらせる。
条件の話はカフェを出てから
会計を済ませて、二人で駅のほうへ歩く。
そこで初めて、
「○○ちゃんは、大人の関係ならどのくらいで考えてる?」
と聞く。
たとえば相手から、
「○万円くらいで考えてます」
と言われたとする。
自分の考えていた金額と合っていれば、
「オッケー。オレもそのくらいで考えてたよ」
これで条件は決まる。
そして、その日まだ時間があるなら、
「オレ、このあとまだ時間あるんだけど、もうちょっと一緒にいない?○万円追加で渡すよ」
と聞く。
相手もOKなら、そのままホテルへ。
「今日はこのあと予定があって……」
なら、
「そっか!じゃあまた日程調整して会おうね」
で終わり。
次回会ったときに大人の関係になる。
粘ろうとしてもすぐ目の前に改札がせまっていたら理性が崩壊する前にスイカをタッチできるわけ笑
どちらに転んでも、この段階で、
「お互いに大人の関係はアリ」
というところまでは確認できている。
オレはだいたいこの流れでやっている。
実際、はるかとは初日にこの流れでホテルへ行った
このブログを読んでくれている人なら、ギャル系の「はるか」を覚えているかもしれない。
本編ではかなり端折ったけど、実ははるかと初めて会った日も、カフェを出たあとにこんなやり取りがあった。
「はるかちゃんは、大人の関係は考えられそう?」
「いやー……何回かお会いしてから考えたいんです」
まあ、そうだよね。
「ちなみに、手当は3万円でどう?」
「うーん……3万円だと厳しいです」
普通ならここで、
「了解!じゃあまた連絡するね」
で終わる。
オレも普段ならそうする。
ただ、この日のオレには重大な問題があった。
はるかが、めちゃくちゃタイプだった。
しかもカフェで向かいに座っている間、タイトミニから下着が見えてしまう場面が何度もあった。
もうダメです。
さっきまで書いてきた、
「余裕のあるおじさん」
は、どこかへ行きました。
珍しく粘ってしまった。
「そっか!じゃあさ、5万円だったら考えてくれる?」
すると、はるかの反応が少し変わった。
「え!?5万円いただけるんですか?そんなにいいんですか?」
……お。
これはひょっとして。
「もちろんだよ。もし今日時間あるなら、5万円渡すからもうちょっと一緒にいられない?」
「え……どうしよう……」
少し考えたあと、はるかが確認してきた。
「あの、5万円って、さっきいただいた顔合わせ代を含めて5万円ですか?」
いやいや。
「それとは別にちゃんと5万円。ホテルに入ったら先に渡すし、嫌がるようなことはしないから安心して」
「えー……じゃあ……はい。行きましょう!」
こうして、はるかとは初めて会ったその日に大人の関係になった。
後から聞いて分かった、はるかが迷っていた理由
その後も関係が続いてから、はるかに当時の話を聞いたことがある。
オレと会う前にも何人かのパパと食事をしていたらしい。
そして、その男性たちから提示された大人の条件が、
みんな揃ったように3万円。
はるか自身は、
「何回会ったとしても、3万円では絶対に嫌」
と思っていたらしい。
つまり、最初に彼女が、
「何回かお会いしてから考えたい」
と言ったのも、
単純に時間をかければ大人の関係になれるという話ではなかった。
条件が合わないまま食事だけ何回重ねても、たぶん結果は同じだった。
オレの場合は初回で5万円を提示した。
結果的には、それがはるかにとってパパ活で初めて大人の関係になる決め手になった。
そしてオレにとっても大成功だった。
はるかとはその後も関係が続いて、かなり刺激的な経験をさせてもらった。
そのあたりは別の記事で詳しく書いているので、興味があればそちらを読んでみてほしい。
結局、オレがやっているのはこれだけ
改めて書いてみると、本当に大したことはしていない。
メッセージで条件を決めない。
まず会う。
普通に雑談する。
無理に盛り上げない。
グイグイ踏み込まない。
「俺で大丈夫そう?」と確認する。
OKならカフェを出てから条件を話す。
条件が合えば、その日か次回。
これだけ。
パパ活の場合、普通の恋愛みたいに、
「その気がなかった女性を振り向かせる」
必要はない。
だからオレは、変な恋愛テクニックを使うより、
相手に余計な警戒をさせないことのほうが大事
だと思っている。
……まあ。
本当にタイプの女の子が目の前に現れると、その「余裕あるおじさん」という設定も簡単に崩壊するんだけど。
はるかのときみたいに。


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